引越し エアコン

エアコンを持っていく?買い換える?

さて、引越しが本決まりになったら、持って行くものや捨てるものを考えますよね。

特に粗大ゴミは行政に回収してもらうなら、日にちを決める場合も多いので、 捨てるものについては、余裕を持って対応しておきたいところ。

目に付く家具や電化製品を忘れてしまう、ということはあまりないのでしょうが、 普段使っていても、天井近くにあって目に付きにくいエアコンは忘れられがち。 エアコンを忘れてしまわないように、気をつけましょう。

節電が叫ばれる今、エアコンは引越しを機に買い換えるのか、持っていくのか、 一番悩まされる家電でもあります。
エアコンは公的な第3者機関の調査でも、10年前の製品と比べて15%程度は節電になるとされており、 引越しは古いエアコンを買い換える機会ともなっています。

エアコンの引越しはどこに頼む?

エアコンを引越し先に持って行こうと決めたあなた。 エアコンを引越し先にもっていくには、現在の住居から取り外して、運び、 新居に取り付けなくてはなりません。 この作業、どこに依頼しますか?

エアコンの引越しは、一般的に専門業者に頼む方法と引越し業者のオプションとして 頼む方法があります。 どちらを選んでも、実際の作業を行うのは専門業者です。

専門業者に頼んだ場合、引越しの日取りと脱着の日取りを、自分で考えて 調整する必要があります。また、取り外したエアコンを専門業者に運んでもらうのか、引越し業者に運んでもらうのかも、 料金を考えながら、決めなくてはいけませんね。

引越し料金とエアコン脱着料金は、別々に支払う面倒さはありますが、
予算に応じて業者を選べるのがメリットでしょう。

 

一方、引越し業者のオプションとして頼んだ場合、自分から行動しなくとも エアコン業者から連絡があります。
「引っ越しの日が○日なので、△日が取り外し、×日が取り付けでいかがでしょうか?」といった 具合です。

取り外したエアコンは、もちろん引越し業者が運び、脱着料金は引越し料金と一緒に支払います。 現場で急遽必要となったホース代などは、その場で支払うことが一般的です。

この場合は面倒なことがなく、引越し業者に引越しを依頼するだけで済むというメリットがあります。

エアコンの引越しの真実

「エアコンを移動させると壊れやすい」「エアコンの取り外しでガスが抜ける」など、 エアコンを引越しさせることに関しては、さまざまな噂があります。 しかも、良くない噂が多いので、「買い換えた方が安心かな?」と思ってしまう方もいるようです。 実際のところ、どうなのでしょうか。

エアコンはきちんとした手順と作業で移動させれば、壊れることもなく、ガス抜けすることも ないようです。 「ガスがない」「配管が古い」などは、安くエアコン移設を請け負って、 追加料金を請求する業者の常套手段でもあるそうですから、気をつけたいですね。

エアコンが空気を冷やすときに使う冷媒は室外機に入っています。 移設する時に行うポンプダウン(冷媒を室外機に回収する作業)や 取り付け時の配管施工、バルブの締め具合の不良などによりガス抜けすることがあるそうですが、 実際には、あまりないケースだとか。

現在エアコンの冷媒として使われているガス(R-410)は、ガスを補充することができず、 残っているガスを全部回収してから、規定量を入れる作業となり、 費用も25000円程度から40000円程度と高額になってしまうため、「ガスがない」には要注意です。

また、「一度使った配管を、別の場所で使うと故障の原因になる、ガス抜けの原因になる」 と言って、新しい配管を買わせる業者もいるようですが、 長期間使っていて配管が硬化していたり、設置場所が変わることで配管の長さが足りなくなったり する場合以外は、必ずしも交換する必要はありません。

使用年数の短いエアコンで、配管の交換を提案された時には、具体的な理由を聞いた方がいいでしょう。

追加料金になってしまう場合

さて、では、エアコンの引越しで、追加料金が発生してしまっても 仕方がないケースもご紹介しておきましょう。

(1)  設置場所が変わることで、配管の長さが足りなくなったため、新しい配管にした

(2) 配管に化粧カバーをつけた。

(3) 配管を通すために、外壁に穴を開けた。

(4) コンセントの形状が違ったので、取り替えてもらった。

追加料金が発生するケースとして、良くあるのは上記4点です。

配管延長は1mに付き2500~3000円程度、化粧カバーは1m2000~3000円程度、 外壁の穴あけは木造なら5000円以内、コンセントの交換は割と複雑でケースバイケースなのですが、 エアコンと同時工事なので、1万円以内で収まることが多いようです。

エアコンの引越しは、あまり良くない噂も多く、節電志向の昨今は 「エアコンを引っ越すより買い替え」と思う方も多いようですが、 まだまだ使えるなら、自分で業者を見極めるなどして、 引越し先に持っていくのもありですね。

引っ越し料金が最大で50%安くなる?

引越し業者はお決まりですか?

もし、まだなら、 複数の引越し業者の見積もりを依頼し、 じっくりと比較する
ことをおすすめします。

引越し業者各社は料金の算出方法や得意分野も異なり、場合によっては、

見積り料金の差額が最大50%になることもあるそうです。

これだけ料金が違えば、差額でエアコンの着脱のオプション料金が カバーできてしまう可能性もありますね。

ネットの一括見積りを利用すれば、自宅から複数の業者に見積もり依頼ができ、簡単に安い業者が見つかるので、とても便利です。

 

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